ベームにはクラシックはエロいという事を教えてもらった。
同じ時期に良く聴いていたカラヤンの音楽にはそういう官能的なものは感じなかった。
あのまじめで頑固そうな爺さんのベームから何でこんなにエロい音楽が出てくるのか
不思議だった。FMで聴いたベルクの歌劇「ルル」では本気で勃起した。
ヨボヨボの爺さんになって日本にやって来た時の「フィガロ」もメロメロなテンポ
だが、なぜか濃厚なエロティシズムに溢れてた。
何でもかんでも団塊憎しのゆとり坊やには分からん世界だろうな。