センチュリー楽団補助で折衝
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/03.html
大阪府の平成21年度予算の復活要求をめぐる橋下知事と部局長との折衝で、
見直しの対象となっている大阪センチュリー交響楽団への補助金について、生活文化部は、
今年度のおよそ4分の1に減らす案を提示しましたが、橋下知事は、納得せず、
楽団の将来像を具体的に示すよう求めました。

橋下知事が部局長から予算の復活要求を聴く知事ヒアリングは、きょう2日目の折衝が
行われています。
この中で、生活文化部は歳出削減の一環として見直しの対象となっている
大阪センチュリー交響楽団への補助金について、今年度のおよそ4分の1にあたる、
1億1000万円に大幅に減額する案を提示しました。
そして、企業などから支援を募っても不足すると見られる1億5000万円余りの
運営費については、人件費の削減などの経営努力で対応するという考え方を説明しました。

これに対し橋下知事は、「4分の1への減額は当初の考えであって、1年かけての検討が
これかと思うと残念だ。1億5000万の削減というが、どのようにして削るのか具体策を
出してほしい」と述べました。
そのうえで橋下知事は、楽団のメンバー構成や活動などについて、将来像を具体的に示すよう求め、生活文化部側からの回答を待って、予算の扱いを最終的に判断する考えを示しました。