プログレとは、ロックという形態の範囲内で前衛に位置するもの。
現代音楽を中心とする他ジャンルのネタをロックに初めて応用した時点で、
それは「ロックという形態の範囲内での前衛」とみなされる。
60、70年代でその殆どのことはやりつくされており、
それ以降にはプログレのネタをスタイリッシュに統合したポンプロック、
ポストロック、エレクトロニカなどが時代を背負った。
これらをプログレ系列という意味で広義にプログレと称すこともある。
現在では多くの場合、「現代音楽以外の他ジャンル」はプログレのネタの焼き増し、
もしくはプログレが既に応用した音楽にすぎないので、
「真のプログレ」と称されたいのであれば、ロックという形態の範囲内と言えども、
新しい現代音楽のネタを常に応用していく、または自ら創造する必要がある。
それを上手くできているのが一部のレコメン系である。