LPレコードが全盛のころ、各地のホールや講堂でレコードコンサートが開かれていた。
東京有楽町の朝日新聞社にあった朝日講堂でも、毎月「朝日試聴室」があり、クラシックの新譜のいくつかを紹介していた。
新聞に案内が掲載され、往復ハガキで申し込むシステムだった。
野呂信二郎氏や野村光一氏などの解説で、大スピーカーで聴く事が出来、毎回満員で結構人気があった。