ショスタコービッチは素晴らしかったけど、シューベルトはなんかしっくりなかった。
解釈以前の問題で、tuttiになるとどうもタイミングが合っていなくて音が濁ってしまってる。
木管だけのアンザンブルはよく纏まっていたんだけどね。
(アマチュアのフルート吹きとして、フルートの音質はあまり納得出来なかったが、2階席で遠かったし個人の好みもあるので追求はしない)
特にTrpとTrmbのタイミングは合わなさすぎ。難しいのは分かるが、仮にもプロがホームグラウンドでやってんだろが。

熱意が籠っていない、というのは俺も連れも感じた。なんかとても分析的な演奏。
ショスタコービッチはこっちも音楽そのものに没入出来たけど、シューベルトの時は無理矢理パーツの粗捜しをさせられてるような気になった。
で、結果として、音の濁り以外に特に技術的な問題はないんだけど、でも大きな感動もない、という結果に。
なんで前半と後半でこうも違うんだ、と後で話していたんだけど、やっぱりやる気の差なのね。