河出書房から出ている玉木正之と平林直哉が書いた「指揮者列伝」で、
平林氏が書いているデュトワの項を読むと、「N響がデュトワを招いて、
オケの立て直しをはかったが、団員がデュトワの厳しい練習を嫌がったとか」みたいなことが
とあった。

もともとデュトワはオケビルダーだから弦が薄くなることは無いと思う。
サウンドがフランス的になるのかもしれないけれど、機能的であり小回りが
きいても、それが薄くなるのとは違うと思う。
やっぱり、オケ自身の限界+コンマスの役割が機能してない〜
とは思うのですが・・・
16日の定期もシュトラウスは本当に第一ヴァイオリン弱かったし・・・