【生誕】貴志康一【百年】
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0144名無しの笛の踊り
2009/06/06(土) 01:19:39ID:KiNBOUf8覆刻されています。芯の通ったしっかりした覆刻です。
欠点は雑音の多さですが、指揮の繊細さも歌曲も生々しくみずみずしい。
演奏とホールの響きを生かすために雑音を無理に取っていないのが、
このCDの特徴だと思います。
マリア・バスカの歌曲の覆刻は、ほかに東京大学の先生が手がけた覆刻があります。
でもそちらは訳の分からない電子音がずっと混入していて聴きづらい。
雑音はたしかに取り払われていますが、その代わり音楽の大切なものも失っていると思います。
覆刻以前の、いかにも理論だけで作ったもののように思えます。
こういう覆刻はひと昔前は流行りましたが、今では誰もやりません。
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