起承転結といえば、眠りは4つの幕で、字義どおり
起承転結になっていますね。このとき、4幕ではなくて
プロローグと3幕になっているのが面白い。
ヴァーグナーの指輪も規模は違うけど、序夜と3夜。

白鳥は4幕だけど、構造は全く違う。
昼夜昼夜または現実・夢・現実・夢。
2つの幕が対になっている。
プティパが3幕にしてしまって、
構造がいびつになった。
もちろん、第1幕にオデットが登場しないことが
その最大の理由付けと言われているが、
3幕構造としての魅力もあったのではないかな。