バレエ音楽は踊りに奉仕するために存在する劇伴です。
踊り手や上演上の都合に合わせてカットや差し替えは当たり前、
非音楽的と言われようと何しようと、踊れるテンポとタメ作るのは絶対条件。
音楽至上主義・作曲者絶対主義とは最初から相容れない分野です。

それなのにバレエ音楽を「クラシック」に入れるから無用な軋轢を生む。
「その他の劇伴」あたりでいいと思うけど。

実はオペラだって上演上の都合でいろんなことやってるのに
「くだらない演技なんか付けるから、せっかくの音楽が台無しになる」
とは言われない。クラヲタなんて身勝手なもんです。
劇場にくるお客も「オペラは高尚、バレエは幼稚」とか言い出す始末。いやはや、、、