産業化された21世紀クラシック音楽の不幸。バブル期にカラヤン=SONYの最強タッグによって恐いもの知らずに連戦連勝を重ねたはずが、一転、世界規模で長引くどん底泥沼不況の時代には、クラシック音楽の生命と精神すら衰頽の一途を辿る