アッカルドの全集は、技巧が今一つ冴えないという欠点はあるが、
歌心は豊かであり、持っていたい全集だ。
ブルッフのヴァイオリン協奏曲というと、
バカの一つ覚えのように第1番ばかり聴かれているが、
実は第3番も名曲なのである。何と言ってもメロディーが美しい。