「炎」云々は結構な話だが、小林研一郎の音楽はド演歌そのもの。
昭和15年戦中の福島生まれ。当時はドイツ、イタリーにも拘らず
クラシックはおしなべて敵性音楽だったと聞く。その後は戦後の混乱。
その様な環境下で育ったのは小林のせいではないが、彼の音楽的本質に
正統性が宿る筈も無いのは事実だろう。

一度サントリーで聴いたが、本当に吐きそうになったのには辟易した。