>>140
まず、あなたの「別世界」と思う感覚は別に間違ってはいないです。
ヨーロッパの古い音楽なんて現代日本人がただ感覚に頼って受身で聴いても
面白いと思えなくてもそれはしょうがないです。
基本的にクラシック音楽はただ漠然と聴いて楽しいという音楽ではないと思いましょう。

で、どうにかするには二通りありますね。どちらを選ぶかはあなた次第です。
・自分が努力して(クラシック)音楽の面白さを理解する
・理解できないということを相手に理解してもらって人間関係を継続する

前者の近道は自分も演奏することです。つまり楽器(声楽でもいい)を
習いに行くといいです。一年続けば面白くなるでしょう。
自分も成長するし、視野は確実に広がりますし、脳の訓練にもなります。

後者は正直に自分の気持ちを言って相手とよく話し合えばいいことです。
興味・好みを全て共有するなんて不可能です。むしろ変にこだわりのある
趣味を相手が持ってる場合、それとは完全に距離を置く方がいい場合もあります。


ちなみに二点、あなたの偏見に対してはちょっといいたいことがあります。

1.「ポップスを見下している」というのは違いますね。
本当の音楽好きなら「下らないポップスも良いポップスもある」と認識してますよ。
例えばジャズや、60年代〜70年代ロックなどはとても良いものが沢山あります。
逆に下らないクラシックというのももちろん沢山あります。
単純なレッテル貼りをして全体を評価するのは愚か者のやることです。

2.きれいだけどそれだけ。楽しくない。
綺麗なだけではなく汚い(?)あるいは変なものも沢山あるし、掘り下げるに
値する深い内容はちゃんとあります。その内容や意図がわかればわくわくするし、
興奮もするし、楽しいのです。私たちは音楽を聴くとき綺麗なムードに
酔っているわけではないのです。その点は理解しておいて下さい。