>>347
確かに天才だな。ただ、それを言ったらハイドンもベートーヴェンも天才。
バッハもワーグナーもシェーンベルクも天才だ。
モーツァルトが他の天才たちと違ったのは、その天才をひたすら自分の才能をひけらかす為に使った点だろう。
彼の曲を聴くと、「どうだ、俺はこんなに凄い作曲技術をもっているんだぞ。スゲーだろう。フハハハハ」
という強烈な自己顕示欲が聴こえて不快だ。
だが、ヒトラーや小泉に熱狂するような俗物は
モーツァルトのひたすら表面を飾り立てた華やかさとこれ見よがしな技巧に熱狂する。

ハイドンやベートーヴェンは天才を作品を深める為に使った。
バッハは神に捧げる為に使った。
自分のために天才を使ったモーツァルトの音楽は下世話で底の浅い音楽だ。