お馴染みの「第九と四季」行って来た。

「四季」はユーゴスラビア出身のネマニャ・ラドゥロヴィチという、若い
バイオリニストが、自由自在にテンポを揺らしまくり、強弱も独自の解釈
で弾く非常にユニークなものだった。
やりすぎ、下品と思う人もいたかとは思うが、テクがしっかりしていたので
私は楽しめた。

「第九」は良くも悪くも秋山節。
ややオケが集中力を欠いている感じがしたのは気のせいか。
弦や管で、ほんのわずかだが飛び出してしまう場面がいくつかあり。
3楽章のホルンは、赤点ではないが・・・というレベル、残念。
ソリストは多分売りの一つであったろうアンナ・クオという若手ソプラノが
ドタキャン。代役にベテランの松本美和子。(二人は親子だそうだが、
父親が中国系or韓国系なのか)
急な代役で調整不足なのか、それとも流石にお歳なのか高音がやや苦し
そう。バスの韓国人は声量・音程ともグッド。テノールもなかなか。
アルト(メゾ)は、そういう譜面だから仕方ないがあまり目立たず。
東響コーラスは、ウィークポイントだった小さい声の表現が、凄く良くなって
いたと思った。

前スレで書かれていたすかいらーくのスポンサー撤退の(噂)せいか、
賛助会員募集のチラシやプログラムの記事がやたら目立っていた。