>>25

むかしむかし、アンチ・カラヤンでないとクラシック通でないという時代があった。

何が何でもカラヤンをけなしたい連中が、
「カラヤンをけなす俺たちが本当の通、本当のエリート!
カラヤンを褒める奴らはみんな無知蒙昧な愚民大衆!」
と言い出した。

そこで出た結論が、
「カラヤンの演奏はとりあえず大衆的といっておくか。」

この論理回路は現代の宮下ナントカまで健在である。