まあ、そんなとこなんだろうね。

飽くまで音楽面に対しての比喩だが、誰もが振り向く程の美人だが、
話をしてみたらつまんない女。

そういう女の話って聞いてあげてるだけで疲れるじゃん。
この人のヴァイオリンも美しい反面、そういう苦痛を伴って感じることが多々あるからね。

まあ、芸術を鑑賞する以上はある程度の苦痛は必要との指摘があるかも知れないが、
それは表面からは見えない何かを探るために必要とするプロセスであって、
諏訪内さんのヴァイオリンはそこまで覗き込んだら全くカラっぽだからね。
得られるものが何もないんだよね。