「王様」という表現は587の引用。まあ、比喩としては悪くない。
なお私は、「作曲者以外の人間が優れた演奏者足り得ない」とは
まったく主張していないが。君が日本語が不自由なのかな。

ともあれ再び587を見ると、次のようにある。

>基本的に筆者は王様。
>ベートーヴェンの絶対音楽においては、音楽は一義的に決まる。答え・絶対性がある。

要するに、「作曲者が絶対である。作品が絶対なのではない」、
また、「ベートーヴェンの作品には絶対的に正しい唯一の解釈がある」、
ということを。587は主張している。

仮にその主張を肯定するならば、作曲者の頭の中で鳴っていた音楽が
絶対的に正しい唯一のものであって、他人が楽譜を見て解釈するのは
正しくない、ということになる。
つまり、どんな演奏家の演奏も、作曲者の頭の中にあった音楽とは
異なる音楽を再現しているに過ぎず、正しくない演奏、ということになる。

>ごく少数の天才によって真実は明らかにされる。

ところがバックハウス信者は、このように、バックハウスだけは、
作曲者の頭の中の音楽を再現することができた、と主張する。
その根拠は示されず、ただバックハウスは天才だったから、と言うのみ。
要するに、神秘主義を装った詭弁にほかならない。

結局、このスレッドに延々と書き込んでいるバックハウス信者の発言は、
妄言に過ぎぬ。