ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その15
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0587名無しの笛の踊り
2009/01/19(月) 22:27:11ID:dZic9V6f>楽譜が「楽曲」の表現として一意的でないことは常識。
>このことだけ考えても「一義的に決まる」なんてことはあり得ない。
多分、今の音楽家はこういう考えだから正しく演奏できない。
歴史書や書物を読む場合には、その解釈は一義的に決まるものではなく、あくまで何通りかのうち確からしいものを選ぶ。
基本的に筆者は王様。記述に反する解釈は許されない。
権威のある人が言ったり、大多数の人が受け入れていることが重要ではあるが、絶対的答えはない。
ベートーヴェンの絶対音楽においては、音楽は一義的に決まる。答え・絶対性がある。
偉い人の言動や、多くの人の常識とは関係なく存在する世界。ごく少数の天才によって真実は明らかにされる。
人間の感情を定式化したのがピアノソナタのスコア。
天体を物理法則である程度記述できるように、心の絶対的真実を表現したもの。
指示記号は単なる解説であって、同じフォルテでも、どういうフォルテか主観を排して自分で理解しないと意味がない。
間違っていると感じた場合には、自分の音楽性に従って表現されるべき。こういう弾き方をしてるのがあの人。
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