>>181
そうですね。練習番号で言うと7番・8番(特にここの右手)など笑ってしまうほどです。

一切の曖昧さを許さない徹底した完璧主義がこの曲ではマイナスに働いているように思います。

全てを鳴らす事で、響きの立体感や遠近感が殺がれてますし(冒頭アルペジオの波など)、
熱演の割に、この曲で欲しい雄大さや懐の深さが獲得出来ていないように思います。

ツィメルマンの唯一の失敗作ではないかと思っております。