好きならそれでいいんじゃないかな

一応理由を言っとくと、CPE独特の楽想やダイナミックスの激変は
それを気取られないように行ったほうが効果的だと自分は思う

ところがコープマンの場合、激変の前で必ずといっていいほどタメをつくる。
したがって聴くほうも心構えが出来てしまい、驚きが驚きでなくなってしまう。
演奏者の主観性を盛り込みすぎると作曲家の表現を殺いでしまう例だと思う。

レオンハルトはそこをポーカーフェイスで通すので驚愕度が大きい。
ホグウッドはダイナミックスを抑えこんでしまうのでただただ物足りない

補足すると、コープマンのコンチェルトではそういう問題がそれほど無いので素直に楽しめる。