αのエマヌエル・バッハのフルート協奏曲第2弾到着。
いやあ、すばらしいね。これはベルリンに返還された膨大な文書のなかから
最近発見されたニ長調の協奏曲を含む全6曲のものとしては初めての全集
それに演奏もいいんだから、もう言うことはないよ。

最近、クリスティアン・バッハを集中的に聴いていて、
昔はわからなかったことが、ハイドンの聴き方を覚えて少しわかるようになって、
「クリスティアンって充実した音楽書いていたんだな、60〜70年代は
モーツァルトのはるか上を行く作品じゃないか」と、
特に協奏交響曲を聴いて思っていたんだが、やはり兄貴はもっとすごかった。

そういや、ロシアからベルリンに返還された文書の中からは、
フリーデマンのフルート協奏曲や、クリスティアンの失われたと思われていた
協奏交響曲、などのほか、テレマンやエマヌエルの作品もいろいろ発掘されているが、
なにしろ膨大でまだ全容すら把握できていない状態らしいな。
これから長生きしていけば思わぬお宝が発掘されることもありうるな。