コーホーは、最初、読売日響で、マ・メール・ロワを聴いた時、それまで慣れ親しんだ演奏とあまりに違っていたのでぶっ飛んでしまって、理解できずに、ぼろかすに批判したんだよ。
ところがその後、チェリがMPOを連れてきて、ベト5&6を演ったときに感銘してしまって、「若干」、宗旨替えをしたのさ。
でも、その時のチェリは、とても調子が悪く、お世辞にも、チェリ本来の演奏とは言い難い代物だったんだが。
まあ、この時、コーホーのそこの浅さが「痴れた」っていうわけさ。
チェリを聴くには、「常識」を捨てること。