「巨匠チェリビダッケの音楽と素顔」読んだ。
スゲ−おもしろいぞ。
25年間もミュンヘンフィルのファゴット奏者として演奏をしてきた人(チェリの下
では17年)だから、チェリ(チェリビダッケ自身がこのように呼んでくれと言ったら
しい)一番信憑性のある情報と思われる。

と同時に、何故これまで誇張された書き方がされてきたのかも分かる。

特にアンチに勧める。特に、何も知ろうとしない>>548なんかにはいい。
彼に関する認識ががらりと変わるだろう。

と言っても読まないやつがほとんどだろうから、メニューインのチェリ評を紹介
しよう。
「チェリビダッケという人は、音楽によって作られている。彼の表情を見ると、
彼が音楽の中に生きていることに気付くでしょう」