ズスケはよい。シェリングのように和音を分厚く響かせようとするのではなく
(というか、和音の弾き方があまりうまくないような気がする)、アーティキュ
レーションを重視して訥々と語っていく感じ。しかし曲想の大きな流れを損なっても
いない。音色も派手ではないが重み・充実感がある。