昨日は、とある街のレコ屋の閉店セール最終日だった。

全品80%OFFの貼紙に吸い寄せられて、普段は全くこの店を無視し続け、
通りすぎて行った人達も今日ばかりはココに来て、店は大盛況。 
店主は20年ぶりの大賑わいにレジで大パニック。 → まったく調子のいい客共だぜ。
日頃から皆が音盤を買いに来ていれば、この店はこんな事にならなかったのに。 
                              → ピラニア共がよ。

その時、混雑の店内から一人の青年が店主に向って叫んだ、
「80%OFFなんかにしなくっていいよ、俺は定価で買うよ、この街の、この店を守る為には
俺達ひとりひとりが、日頃から沢山のレコードを買わなければいけなかったんだよ、
この店を閉店にしてしまったのは、俺達の責任なんだよ」と、青年は涙を流しながら叫び続けた。
その直後、あっちこっちから、「俺も定価で買う、私も定価で買います」って感じで店内が大合唱。
結果、昨日のレコ屋の売上げが去年と一昨年の2年間分以上になったから、店主はホクホク。
そして、レコ屋に今日行ったら、「閉店はしません、今後ともご愛顧の程、ヨロシクお願いします」って。


な〜んて事が実際に起こればいいね。今のレコ屋さんの不況時代が終わり
昔のような活気ある時代が再び戻る事を願っている。
日本中の現存のレコ屋さん、ガンバッテくれよ!
そしてこのスレを見ている皆は、一枚でも多くの音盤を店で買ってあげてくれ。