>>388
全編ノンヴィブラートの弦楽セクションの中で、チェロの後方プルトの二人が始終ヴィブラートかけてたりしてたのを見ると、
ハーディングは是が非でもヴィブラートを排除しようという意思は無かったんじゃないかな。客演だし。


それぞれの曲の「特殊効果」を怪奇かつ快気に表現できるのは、ハーディングの得がたい才能ですね。
『ラ・ヴァルス』のポルタメントの始点をあんなに早く始めるのは結構恥ずかしく聞こえるんだけど
(例:マゼール、シノーポリ)、ハーディングの棒のもと、あ素手か、実に堂々と弾かせてた。エロく。


ところで第4楽章の高速上げ弓のところで「ぶふうっ」と噴いてしまったのは私です。ごめんなさい。



それにしてもこんな「牧神」「ラ・ヴァルス」「幻想」を演奏できるオーケストラが「マラ7」でどうやってずっこけたのかを知り
たい。。。