「バイロイトの第九」はなぜ神格化されるのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0049名無しの笛の踊り
2008/11/27(木) 12:55:16ID:rst/MufH聴衆がバイロイト好きなのは良いんだよ
そんなの個人の勝手だし
ただ音楽を「評論」とする生業のものが無条件に絶賛し続けるのは異様だと思う
宇野に至ってはあの演奏のすべてが「第九のあるべき姿」とほめちぎっていて、
1楽章反復部のティンパニがやや弱く聴こえることやコーダの乱れすらも、
「これこそフルヴェンの理想の演奏であり、ベートーヴェンの伝えたかったもの」
とべた褒めする事態
おっしゃるように歴史的な演奏だったというその背景は認めるけれど、
だったら上にもある、
89年のベルリンの壁崩壊記念のバンスタの演奏ももっと高く評価されるべきなんだ
(個人的にはあの演奏は弛緩していて好きじゃないが)
しかもバイロイトは最近になって本番とリハがごっちゃになった編集盤であることもわかって、
「歴史的ライブの生録音」であることすら疑わしくなっている
にもかかわらずなお評論家を中心に絶賛が続くのは理解できないんだよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています