宇野功芳の影響もあって長いことクレンペラーはリズムが重く細かなニュアンスに乏しい音楽をやる人だと
思い込んでいた。特にブルックナーを酷評しているものだから、敬遠していた。
が、あるきっかけでブル4〜9を聴いてびっくりした。これは人類文化の宝です。
他にもマーラー2、4、5、7、9どれも飛び抜けてよい。宇野が黙殺するのは自由だが、彼の影響を受け、
信じている若いリスナーにとっては極めて有害だ。宇野さん、これからでも遅くは無い。
クレンペラーのブル、マラを見直しなさい。