奇しくも「フーガの技法」が話題に挙がってますが、拙者、レオンハルト盤を聴き終わりました。

感想は以下の通り。

音楽におけるダヴィンチコードとも例えられる同曲ですが、神を讃美するのでは無く、人生を肯定するのでは無く、ましてや宇宙、世界、愛も。

バッハが最終的に辿り着いたこの曲は、

[「神」は外に無く、「神」は内に有る]

自らの内観の吐露ではないのかと。

「神」の部分を「全て」と置き換えてもいいかもしんない。

レオンハルトで聴いて朧けながら、こんな感じかと。

異論は認める。