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音楽を物語にしてみよう!【妄想】【文才?】

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0001名無しの笛の踊り2008/11/12(水) 06:52:12ID:AOnO6JvE
クラシックを物語風に書いてみよう!
0002名無しの笛の踊り2008/11/12(水) 10:58:17ID:tD6odH3d
   ↓>>1                         約4時間もの間、
                        ∩___∩
     __ _,, -ー ,,             / ⌒  ⌒ 丶|     レスが1個もつかなかったってどんな気持ち?
      (/   "つ`..,:         (●)  (●)  丶        ねぇ、どんな気持ち?
   :/       :::::i:.        ミ  (_●_ )    |
   :i        ─::!,,     ハッ  ミ 、  |∪|    、彡____
     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●    ハッ    / ヽノ      ___/
    r "     .r ミノ~.      ハッ   〉 /\    丶
  :|::|    ::::| :::i ゚。            ̄   \    丶
  :|::|    ::::| :::|:                  \   丶
  :`.|    ::::| :::|_:                    /⌒_)
   :.,'    ::(  :::}:                    } ヘ /
   :i      `.-‐"                    J´ ((
0003kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/12(水) 16:59:41ID:AOnO6JvE
アーノルド:交響曲第一番 Op.22 を聴いて

第一楽章

上空を飛翔する理念。不可思議な鉱石の海をかき分け歌う磨かれた諸石。
天が地に溶けて曖昧な味がした。舌の刺激はそれは微々たるもので、
神経が薄れてゆく淡白な満ち引きは、強靭な運命を召喚し、導かれた領野は
孤独な懺悔であった。かくも上行する凱歌を手にかざして、奥底から
溢れるものを断続せん。

第二楽章

純粋性の田園。木々が紡がれては葉を揺らす。人の居ぬひっそりとした
木陰に、昼とも夜ともつかぬ生命が敷かれる。その上を歩くのだ、超越した
想念が。痛みを訴える器官すら未発達で、不協和のまにまに美しい叫びが
己を表すことなく。

第三楽章

飛び出した諸主張、太古に誇張され。攻撃性が不規則に打ち立てられ、
徐々に浸透していく響きが、物質にぶっつかり、火花を散らす。
次いでナイーブな楽想が踊ったかと思うと、ファンファーレが陶酔し、
陶酔のうちに勝利の宴を催す。
0004kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/12(水) 17:14:28ID:AOnO6JvE
>>2

悲しいっすw
0005名無しの笛の踊り2008/11/12(水) 23:15:08ID:G3UM9O2o
そりゃkyrieじゃなあ・・・
0006名無しの笛の踊り2008/11/13(木) 07:37:27ID:4d4Sib1W
まあ過疎板ではよくあることだが
0007名無しの笛の踊り2008/11/13(木) 10:10:45ID:tGBWcu7z
全体的に意味不明なのだが、kyrieのオナニースレだというのは分かった
0008名無しの笛の踊り2008/11/13(木) 10:21:26ID:VHk6baUn
kyrie君が好きそうなスレだなと思ったら、本人がいてびっくりしたw
0009kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/14(金) 22:53:12ID:sO9VJahM
とりあえずアーノルドの交響曲全集を目指す!

アーノルド:交響曲第二番 Op.40

第一楽章

大樹の歴史を手繰り寄せると、幾多の妖精が年輪を刻んできたのであって、その愛らしい仕草に不動の歴史を和み、
水の輪状の波紋を不規則に揺らしたのは誰?まさに自然の謳歌、アーノルドの田園である。園と呼ぶには余りに
ドラマティックな諸現象。

第二楽章

水の精の踊り。挙動は不安定、太鼓を叩くのは森の番人で、踊りの刑に処せられた精どもはリズムから逃げ出さんとする。
みずみずしい響きに魅せられた見物人、回転軸を忙しく回す。四肢を破壊せんばかりの激しい舞。

第三楽章

森の紡ぐ思念。木が木に語りかけ、木霊が欠伸をする。それが静寂へと響き、濃く陰鬱な霧をなすのだ。
霧は森の諸形象を抽象していき、並べ、そこに五線譜をあてがい、歌う。
鐘が霊どもの行進を導き、ひっそりとした泉へと達っし、浸る。

第四楽章

明かりが灯ったのだ。リズムは生気を帯び、自然の憂鬱を吹き飛ばす。しかし鬱が反撃する。その鬩ぎ合いにおいて、
歌があるのはどういうわけか。観戦するは陽気な精や農夫たち。呟きが交差する。明るさが全てを照らしてみせ、
勝利のファンファーレが壮大に鳴る。
0010kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/15(土) 17:44:20ID:Hhcmi9Ss
>>8

マジすかw
でも最近にちゃんいに復帰したばかりんで、俺のことを覚えてくれている人がいて嬉しい。
あと誰か続く人が居てくれると嬉しいです。
本当に俺のオナニースレになっちゃうよ
0011名無しの笛の踊り2008/11/15(土) 21:24:06ID:X+6WFTCW
いいから続きかけやクズ
0012kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/11/18(火) 14:36:23ID:kUDtaJL/
>>11

ageてくれてありがとう!

アーノルド:交響曲第三番

書斎にて、古き本が積み重なり、それぞれ固有の物語が勇壮に、あるいは
舞踏的に展開し、海原に思いを馳せてみれば、暗雲が我々を脅かし、
夜の星空が神話を次々と生み落とすのだ、流れ星となって大地に注ぐ火炎が、
海に描くのは戦士、怒れる華麗な踊り子。踊りは戦いのドラムにせかされ、
忙しく挙動を転じ、人体は原型をとどめない。空が描くように流星は絶えず、
この星の終わりを示唆していた。人々の厭世の嘆き。嘆きのフレーズが強調される。
強調は度を抜き、赤日の下、染まった眼下は紫色、本が崩れ落ちページは
引き抜かれた、物語の先はおぼろげに象徴を説き伏せ、お話に戻るよう説得するのだ。
美しい情景描写はセピアに塗り上げられた、過去のお話。聞くに堪えない
過去の罪が清算されたのか、その奇妙な明るい明瞭さは。
しかしそれはどこか遠くを眺めるようで、愉悦を本当には愉しんでいない。
別離ゆえの愉悦なのだ。ほら、愉しくなってくる鼓動のリズム、行進の歌。
海原が一冊の本に表現されていたのを発見したので、今度はその果てまで、
いつとも分からぬ果てまで。
0013名無しの笛の踊り2008/11/18(火) 15:33:04ID:kUDtaJL/
アーノルドの次はオルウィン
0014kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/11/18(火) 15:34:18ID:kUDtaJL/
オルウィン、ヴォーン・ウィリアムズ、マルティヌー、アルヴェーンの
交響曲全集いきます。
0015名無しの笛の踊り2008/11/18(火) 22:32:54ID:UlUivJNy
ブラームスも書け
0016名無しの笛の踊り2008/11/19(水) 23:53:32ID:9y5mseJD
別の作曲家の似たような曲にあてはめても成り立つ不思議な物語ですね
0017名無しの笛の踊り2008/11/21(金) 12:50:40ID:r2aD3dTv
アーノルドとか知らん。
もっとメジャーな作曲家を物語にできないと認められないね。
0018名無しの笛の踊り2008/11/21(金) 16:17:55ID:2bN0cInA
kyrie!
クラ板のアイドルになれよ!
応援してる
0019kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/11/22(土) 11:07:40ID:0b4gVYTL
>>15

ブラームスはハードル高い…

>>16

まあそうですね。作曲家が詩に音楽を付ける様に、音楽に詩をつける

>>17

アーノルドは知っていて損のない作曲家ですよ。

>>18

すっかり叩かれコテですw
でも応援ありがうございます!
0020名無しの笛の踊り2008/11/23(日) 07:42:03ID:nhZts8qK
時々見てやるからバッハも書け
0021名無しの笛の踊り2008/11/23(日) 08:10:34ID:h1+EFCT8
その調子でバッハ全集めざせ。
0022名無しの笛の踊り2008/11/23(日) 09:02:13ID:ciQhXnBg
誰かと思ったらww
0023名無しの笛の踊り2008/11/23(日) 11:26:06ID:gTVrv9Az
リハビリだと思ってがんがれ!
0024kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/28(金) 14:13:25ID:R/GTs0BL
P.M.デイヴィスのNAXOSクアルテット9,10番の発売を記念して

PMD:NAXOS Quartet No.9

鏡に反射した光の線が、闇へと引き入れる強い誘惑に打ち克つべく争いを重ねること。
戦いのまにまに、僧侶の仲裁が、祈りを瞑想にまで深め、沈んでゆく想念を引き裂くのだ。
光は乱反射し、真実を照らす。照らされたそれは琴線をかき鳴らし、鋭利な爪がそれを沈める。この繰り返し。

象徴的な往復音形が乱れ、確かに静けさを司る女神が降りてきて、ヒステリーを起こしたのだ。
彼女が静けさを保っているうちは美しい虚無感が寂しく突っ立っている。
彼女が発作をおこすと、奇妙な挙動は暴力的で、不安定な透明度を掻き混ぜることはない。
大人しい彼女の歩みは憂鬱を訴え、移ろいやすい虚ろの疾走もどこか途切れ途切れで、
捕まえるには至らない。

木の精がこだまを告げて、和音連結は彼女の全身を正確なタッチで描写したかに思われた。
「嫌だ、これは私じゃない!」
そう叫び髪を乱す彼女は、やはり静かなものだ。遊戯が行われた。
球の軌道にのって、風を裂く。風の強く、針を通すかのごとき精緻な球のリズムに、
自由闊達さを羨んだ女神は、手の枷を振り回し己を傷つける。
自傷の痕は見るに堪えぬ陰惨さで迫ってくるのだ、ただ悲しみを残し。
0025kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI 2008/11/28(金) 14:14:54ID:R/GTs0BL
バッハは、次はロ短調ミサを書こうと思います。
あと、アーノルド・バックスの交響曲全集を手に入れたので、こちらも書きます。
0026名無しの笛の踊り2008/11/29(土) 16:36:31ID:RSUx89Gd
>>25
バッハの「六声のリチェルカーレ」を書いてこい
0027名無しの笛の踊り2008/11/29(土) 16:41:28ID:Fsf46qP8
どうみても小男で経験なさげな癖にモテるような幻想に包まれてプライドだけは高い。
キリエにはそんなふいんき(何故かを感じる藁
0028名無しの笛の踊り2008/12/14(日) 13:09:15ID:BXDZuFRT
ショートショートかよw 
0029名無しの笛の踊り2008/12/16(火) 06:35:12ID:vXTwb9q6
お前「精」とか「紡ぐ」とかなんか自然とかばっかだな

俺院で哲学勉強してるけど、うちにだけは来るなよ。
0030kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/12/18(木) 14:34:47ID:3PvNEduE
>>26

はい。フーガの技法ですか?

>>27

日本語で

>>29

ごめんなさい、また「精」を使ってしまいそうです。
アーノルドの交響曲は本当に妖精の踊りを彷彿とさせます。
0031kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/12/18(木) 14:48:57ID:3PvNEduE
アーノルド 交響曲第四番

森の精が打楽器を打って踊るのだ。踊りの振り付けは即興的で、
激しさの極みは楽器の膜を震わせ、愉快な楽想が溢れ出し、掴みづらい
小川の水を汲んでは緑に撒き、未来の大樹を育てる。あの葉は次第に
色を失いゆくのか。葛藤のリズム。それは季節の最も厳しい時間を経て、
春の雪解けと生命の鼓動とを感じさせるのだ。ああ、芽吹く花々!
枯れて儚げなさだめを厳しさの内に打ち付けるものである。

精でも何か悩みを孕むことがあるのか。微妙な憂鬱のうちに、彼らは手と手で
伝え合う。思考はあのことばかり、空になったうつつを彼が自由に生み出す
装飾的な幻想ごしに眺めると、あのひとを呼び出す用意が整ったのだ。

女性ゆえの悩みは尽きないけれども、ロマンチックな気分に浸ってそれら悩みを
反芻するのも、贅沢なひと時といえよう。これは甘すぎる思考、危険なまでに
甘い、蜂蜜の魅力を、その粘性を取り払った先に、戸を叩く音が曖昧に乱し、
残ったのははやり曖昧で判然としない気分。曖昧さは募り、ついに反作用的に
形象を得るのか。

純粋運動体のリズムが規則的打点を穿てば、明るさとも暗さともつかない
中間色の戯れが奔放に遊ぶ。遊びはどこかイズムを担い、それは政治的で、
宣伝ポスターと行進である。人々を操り、糸で手繰り寄せ、繋ぎとめるイズムが
終わるとき、未決定な未来が震えだす。
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