【文学】オペラ化したい題材【戯曲】
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0346名無しの笛の踊り
2009/06/03(水) 23:47:58ID:9hbHAaLiソクラテスの演説 - ソクラテスは自分の説ではなく、
マンネンティア出身の婦人ディオティマに聞いた説として、
愛の教説を語る。
愛(エロース)とは欠乏と富裕から生まれ、
その両方の性質を備えている。
ゆえに不死のものではないが、神的な性質を備え、不死を欲求する。
すなわち愛は自身の存在を永遠なものにしようとする欲求である。
これは自らに似たものに自らを刻印し、再生産することによって行われる。
このような生産的な性質をもつ愛には幾つかの段階があり、
生物的な再生産から、他者への教育による再生産へと向かう。
愛は真によいものである知(ソピアー)に向かうものであるから、
愛知者(ピロソポス)である。
愛がもとめるべきもっとも美しいものは、永遠なる美のイデアであり、
美のイデアを求めることが最も優れている。
美の大海に出たものは、イデアを見、驚異に満たされる。
これを求めることこそがもっとも高次の愛である。
(以上、ディオティマの説)
だそうな。
遠くて近き遠近法により、ドラマが発生する確立があがる、と言う事か。
つまり、愛するものは引き離され、
愛さざるものは引き合わされる事により、
愛の摩擦が生じ、ドラマが生み出される。
つまり、戯曲だけでは遠近法が掴みにくい直接的、内的な題材ほど、
音楽を付加させるには格好の骨格足りうる、と言う事也。
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