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源氏物語は橋本治の「窯変源氏物語」を
橋本治自身の構成・脚色
仏蘭西語訳詞はどなたか語学力の優れたオペラリブレット経験者
作曲はカイア・サーリアホで

「窯変」の「幻」の巻を中心に据え
男主人公(光源氏)女主人公(浮舟)著者(紫式部)の独唱と舞台裏の合唱
で男主人公の回想と女主人公の惑いと決意、著者と男主人公・女主人公
の対話の末、
「女に都合のよい主人公(光源氏)ではなく
      現実にもいるだろう自らの意志で決意する女の物語を書こう」
と決意する著者のモノローグで終曲
1〜2幕で各幕60分

演出はパトリス・シェローかデビット・ルヴォー

舞台は無機質なコンクリート壁に十二単や直衣が掛けられた空間
衣装はローブデコルテかアンピール様式