マラ6を聴いて。

正直評価できない出来でした。
CDのシカゴ/ハイティンクの方が素晴らしかった。
金管は、はい、凄かったです。まるでスタジオ録音を聴いているようで、余りにうまくてライブだという意識が沸きませんでした。

弦がほとんど席の都合上聴こえなかったのが痛い。
聴こえるところでは繊細な歌を聴かせてくれました。特にアンダンテは素晴らしかったです。
解釈が常識的で面白みがなく、かと言って巨匠を感じさせる凄みも希薄で、がっかりです。
皆さんはどう感じたでしょうか。私はこんなことを書いたからと言ってハイティンクのファンを止める気はありません。
マラ6よりブルックナーの方が得意だという持論を信じて、明後日に臨みます。