モーツァルトの39-41番も3曲1セットで出版する予定だったという説がよく紹介されるね。
実際、当時の交響曲(他の器楽曲も)は
「6曲の交響曲集Op.18」「3曲の交響曲集Op.25」のようにセット売り
が多かった。軽いものを束にして売る感じだね。

それがベートーヴェンの時代になると急速にこのまとめ売りの習慣が廃れて
1曲ごとに出版する傾向が強くなった。これはベートーヴェンが始めたという
ことではなくて、音楽界全体の傾向。