ケルテス/ウィーンフィルの新世界交響曲SACD、ものすごく期待して購入した。
ちなみにウチには2000年発売の国内廉価盤CDと最近の国内SHM-CD盤がある。
(その昔、LP国内盤で愛聴していた)
で、SACD盤だけど、これはXRCDで有名な杉山氏マスタリングだけあって、
XRCDの特徴に近い音だと思った。
厚みがあってむわっと迫ってくる音。ウチの装置では透明感がもう一つ。
個人的には期待した割にはSHM-CDと一長一短で、ちょっと意外。
デイヴィスのベートーヴェンほどの成功は収めていないと思う。

まあ、この録音はLP時代から第三楽章の音の悪さが気になっていて、
そこが改善されればという期待が大き過ぎた面もあるのだが・・・