EMIがルーズというのは、アメリカや日本に向けて、
音のトーンの要望を入れてリマスターしたコピーマスターを
けっこう連発していた事。
で、各国にそういう「マスター」が存在して、マスターの正統性に
問題が生じてる。
フランス録音のマスターはフランスEMIの管理下にあるのか、
英国本社にあるのか、とか。
もっと遡れば、SPをLPに起こすときにノイズを混入させたまま、
SP原盤を廃棄しちゃったとか、これほど原盤管理に問題がある
メジャーな会社も珍しいんだよ。