ヴァイオリン レイトの会 5巻目
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0620476
2008/12/03(水) 21:23:48ID:bgZFpoGA>>あと、1小節目の真ん中のミが1の指と書かれていますが、これって
>>4ポジに当たるのでしょうか?
その通りです.
そしてそのまま 4th Position をキープして,1小節目の高いCとEは
sul E でそれぞれ2,4で取ります(4th Position をキープすれば
当然の指使いですね).
2小節目は,譜面に1と書かれている所で sul A で 5th Position に
上がります.ここはかなり遠くなりますので初めのうちは音程が取り
にくいですが,正しく取れるように頑張って下さい.
後はそのまま 5th Position をキープしますので,お尋ねの高い
CとFはそのまま自然に sul E でそれぞれ1,4で取るわけです.
これは小野アンナ全体に言えることですが,隣りの p. 14 の下の
No. 1 をご覧頂ければお分かりの通り,正式には sul E, sul A,
sul D, sul G と表記すべき所を,それぞれ順に,I, II, III, IV と
するフランス式ノーテーション(ただし Iere Corde, IIe Corde,
のように書くのがより正式ですが)が用いられています.
しかもお尋ねのスケールの所では II の文字が少し左にずれています
ので余計に分かりにくくなっていますが,この II と指番号の 1 とで
ここで sul A で 5th Position に上がれと指示しているわけです.
以上,少しでもご参考になりましたら幸いです.
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