カリスマ性がないのであまり挙がってこないが、20年位前のパールマンのCDって完全無欠で凄い。
「妖精の踊り」で比べるとヴェンゲーロフなんて無茶下手に聞こえるし。
技巧的小品なんてハイフェッツとかなり録音曲かぶってるけど、先輩の方がギクシャクして聞こえる。
精神性や深みがないなんて批判されるけど、楽譜を完璧に弾いて気持ちよく聞かせる彼に身を任せるのも良いもんだよ。
もちろんここ10年位の彼は、アルゲリッチの競演(×協演)を聞いても完璧とは言い難いが。