>>19
コンピュータのシミュレーションは、そのモデルで結果がどうにでもなってしまう。
そのモデルを決めるのは人力。

つまり、シミュレーションで得られるものは、
 ・こうなるであろうという人の考えを、
 ・人がモデルにしてみて、
 ・うまく考えどおりになっているかどうか試行錯誤しながら、
 ・作り上げたモデルの上でのみの結果。

木という材質は、金属の様に均一でなく再現性も金属などよりかなり低い。
なのに、均一だという前提で人はモデルを考える。(だったら職人が木を
選び、木目の向き等を選ぶ必要が無いことになってしまう)

おまけに、よいか悪いかの判断も、人の耳より単純なセンサーで、人が
想定した判断基準の元で行われることになる。

結論:
現代の科学では、マダマダ理想のバイオリンを作ることは出来ない。