>>872
言葉尻を捉えるようで申し訳ありませんが

> だから勉強はほどほどにしないと
この一文には到底同意できません。

私が内外の音大・音楽院で学んだ経験のある方から伺った話では、高等教育において課される
理論の課題は俄かには信じ難いほど膨大且つ多岐にわたるもので、我々アマチュアが”ほどほどに”
勉強するのとは桁が違います。
音大を受験する為の勉強だけでも私のように後付でボチボチ学習しているものからすれば目も眩むほどの
分量です。

> 自分で必要な情報は選択して取り入れて
> いったんだと思う。

これもあなたの想像の域を出ない話で、わずか7歳でトロント音楽院に入学したグールドが出された
課題を拒否するほどの問題児だったという記録でも残っているならともかく、膨大な課題をこなし
ながら、成長とともに自分の音楽性に必要なものを選択して行った、すなわちるてにすとさん(>>789)や
ID:1QVlLyT1さん(>>796>>798)が語っておられたような

ためになるものを吸収し→不要なものを捨て去り→自分ならではのものを付け加える

過程を経て、

> 知識として持っているだけではダメで、その知識を自分のものとして吸収した上で無意識に使える

領域に達したと考えるほうが遥かに自然でしょう。

すなわち、我々アマチュアが勉強するのに”し過ぎ”などという事はまずありえず、まして”ほどほど”で
よいという意見には到底同意しかねるものがあります。