学ぶということは、単に真似をすることではなく、また固定観念を蓄積したり使ったりすることでもない。
学ぶということは、絶えず何かを発見する終わりのない道のりである。
ジークンドーでは、蓄積することからではなく、解脱する過程も含めて無知の原因を見つけることから始める。
解脱に至る鍵は、修練の三段階から生まれた独自の直感にある。
例えば、何かをするにあたり特別な方法が個人的に有効だとわかったら、自分の人生の中で具体化すればよいし、
そうでなければ切り捨てればよい。この考え方は、闘いから職業に至るまですべてに応用できる。
好きなものや、自分のためになるより大切な何かを見つけたら、
その有効性を形作る最も重要な本質や根本の部分にたどり着くまで掘り下げてみることだ。

自己啓発の四段階
一 自己の体験を探り
二 ためになるものを吸収し
三 不要なものを捨て去り
四 自分ならではのものを付け加える