クラシックギター総合スレ part41
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0652名無しの笛の踊り
2008/09/27(土) 21:23:06ID:puBFX+5uサラバンドならサラバンドとして、シャコンヌならシャコンヌとして、イネガルや装飾等は
その時代に慣習に沿って意図を理解して弾けなければいけない。
格付けスレの>>184が言う様に無視するなら、知った上で無視するべき。
知りもしない、弾けもしないのに「無視」は成立しない。それは無知なだけだ。
俺はある程度は勉強してきているがまだまだ無知だ。あんたも数十年前に誰かに習った程度では、充分に時代、様式など勉強してるとは思えない。
数十年前は現在より教育環境も悪いし、専門的に勉強しようという強い意欲を長い期間持ち続け、きちんと教えられる専門家に師事しなければ、まず無理だ。もし1流奏者と同じレベルで勉強しているのであればすまない。
そもそも格付けスレで、様式を再現する事だけに終始した演奏が素晴らしいなんて言ってる人間はいないんだが。
音と音の結びつき云々〜隣り合った音符の方向性をどう考え、フレージングをどう練るかって事なんだろうが、それも奏者の個性だろうに。
様式感だけ目指してたら、そりゃ浅はかだろうよ。様式感は伴っているべきもので、表現に必要な一つの事柄でしかない。
俺も>>184も最初からバランスが大事だって言ってるんだよ。
様々な解釈の演奏が評価されてる現代において「これが作曲者の意図だ!」と断言してる奏者なんてごく一部だ。
断言してる者の演奏が実際に作曲者の意図と違うのであれば、確かにそれは冒涜だろう。
しかし、そんな話をしているのではない。
作曲者の意図を想像であっても追求するべきだし、勉強する事によって意図に沿ぐわない
「やってはいけない事」と「最低限やらねばならない事」はハッキリ見えてくる。それはきちんと勉強した人間にとっての共通認識であるものが多い。
奏者は、それらの作業を済ませた上で自分の意思、感性に基づいて弾くべき。
勉強を怠り、自己の感性だけに任せて弾く奏者のほとんどが、その事が理解出来ていない。
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