>>40
協奏曲と室内楽曲はいちおう別ジャンルだよ。
1stヴァイオリンがソリスティックな活躍する室内楽ってのもあるけど
モーツァルトではそのタイプは少ない。

一般論として言うと、四重奏から五重奏になるとさらに格段に和音が奏でやすくなるという
違いがある。ヴァイオリン属はトリプルストップ(それ以上も)によって
楽器1個でも和音を奏でられるにはられるけれど、それっばっかやってると、こんどは
旋律が書けなくなる。弦楽器の場合、実際最低で3声ないと楽曲を作りにくい。
声部数が多いことが常に良い結果を生むわけではないが、表現可能性は多様になる。