>>604
ピアノ版の方だけね

アシュケナージ(1982)
 なんだかんだいって、この人はこういう曲はめちゃくちゃうまい。
 最初の1枚ならスタンダードなこういうのがいいのかと。
ウゴルスキ
 わたしのお気に入り。最初のプロムナードから、最後のキエフの大門まで
 一気に連れて行かれます。弱音部が雄弁で気持ちいい。
アファナシエフ
 最初に聞いてはいけない。音楽がこわれる直前のような極端に遅いテンポで
 ひとつひとつの「場面」を描いていきます。
ホロヴィッツ
 これはムソルグスキー= ホロヴィッツ編とでもいうべきものなので、これで
 擦り込まれるとあとが大変。やっぱり最初に聞いてはいけない。曲をよく知って
 からなら、こんなに楽しいものはない。