>ドヴォルザークの室内楽に類似性を見出せるとしたらそれはやはりブラームスだろう。

それは違う!

少なくとも、初期の弦楽四重奏やチェロ協奏曲(第一番)などをはじめとする絶対音楽は、ワーグナーの
影響を強く受けていたんだよ。メンデルスゾーンが示したロマン派としての絶対音楽の様式と、
ワーグナーがわかりやすく提示した和声の拡充について、初期のドヴォルザークは苦労していた。
ブラームスとの接点が出来るのは、交響曲では第四番、弦楽四重奏では8番以降あたりですよ。

モーツアルトについてドヴォルザークがどう捉えていたか、
というのは、あなたの説も含めて私はとくに持論がないけどね。

初期のワーグナーおよびメンデルスゾーンの圧倒的な影響については
異論がないと思いますよ。