>>24
リスト編曲の『献呈』をリストがゴージャスに弾き終わり
今度はロベルト・オリジナルの『献呈』をクララが静かに弾き始める。

『あなたの才能がうらやましいわ、フランツ
あなたの手にかかると日常は特別なものになる』

ピアノの斜向いに立つリストに語りかけながら彼女は優しいタッチで素朴な演奏をする。

『でもやがて、その力に抵抗するものが現れるわ』

『わかる、フランツ?小さくてなんの仕掛けのもないもの』

『たわいないことを語り合う ふたつの心よ
つまり飾りのない愛よ、フランツ』

『幻影もなければ嵐もない なんの罪も、なんの装飾もない
絹のドレスもダイヤの靴下留めもない』

『Just love,ありのままの愛よ、フランツ…』

>>25
おいおいw
どこを読めばヘップバーンが監督までやったと読めるんだよ?w