>>319
>せっかく素質はあっても、何か日本って教授連中が潰してしまってる気がする

全く同感です。

結局、庄司さんにしても神尾さんにしても海外で勉強された方々ですよね。
諏訪内さんも、チャイコフスキー優勝で日本に凱旋して来た直後に、
「このまま日本にいたら潰されてしまう。」
という恐怖感のようなものすら感じて、ニューヨークに「逃げるように」
留学した、とかつてあちこちで書いたり話したりされていましたね。

これはもうさんざん言われ尽くしていることではありますが、ヴァイオリンに
限ったことではなくどんな分野でも、日本は、平均ちょっと上、くらいの
レベルの人材の養成には世界に冠たる実力も実績もありますが、(超)一流
となると、全く養成できないどころではなくて、>>319さんもご指摘のとおり、
むしろそういう人材は「協調性に欠ける」とか「規範意識が低い」とかと
ヴァイオリン(の世界で言えばヴァイオリン)以外のことで批判、非難されて、
ネガティブな気分になって結局潰れて行くのですね。

また、先生方だけではなくて、同じ学生同士で裏に回ってのあれやこれやの
「足の引っ張り合い」の弊害も、本当に嘆かわしいものがありますよね。
こうしたことばっかりは、指導教員が迂闊に介入すると更に悲惨な結果を招く
ことも多く、分かってはいてもなかなか手が出せず、本当に困ったものですね。