ヴァンハルのことをここで語ってもいいのかな(もはや知られざる作曲家では全くないが)。
ヴァンハルといえば、コンチェルト・ケルンの短調中心の交響曲集がまず浮かぶが、
最近、ナクソスCDの「交響曲 ハ長調 Bryan C17」を初めて聴いて、第1楽章アレグロが面白かった。
トランペットがほとんど「パッパカパッパッパーー」ばっかりなんだ(第4楽章にも同じ音形が出てくる)。
それでいて普通かそれ以上の古典派ソナタ形式(ただし、序奏やコーダは無し)。
いろんな実験を楽しむ様子が見えて面白い。