ここでも話題に上っていた、Ernst Eichner(1740-1777)の交響曲集[CAPRICCIO 5021]
を聴いた。アイヒナーは交響曲を31曲残しており、その中の30曲が出版されるな
ど、生前はなかなかの人気作曲家だったようだ。
このアルバムには4曲が収められており(ニ短調、ヘ長調、ト短調、ハ長調)、
どれも3楽章で構成されている。
驚いたのは、I'arte del mondoという団体の過激な演奏で、往年のコンチェル
ト・ケルンを彷彿させるガリガリ・ギシギシ音が満載だ。